JAF

車で追越のセブンまでお茶を買いに行き、帰ろうとしたら車が動かなかった。セルも回るしエンジンもかかるのだが、エンジンの回転が凄く不安定で、数秒したら回転がストンと落ちてエンストしてしまうのだ。しかもスロットルペダルを踏み込んでも全く吹けない。これはヤバス。ついにエンジンが逝っちゃったか！？とりあえず独力ではどーしょーもなくなったので、路上の救世主「JAF」を呼ぶことにした。JAFには家族会員として加入済みだったので、例えレッカーされることになってもお金は一切かからない（はず）。ありがたやありがたや。
JAFのおっちゃんは40分後に到着。遅い。到着してすぐヒューズボックスとかバッテリーとか色々と点検して貰った所、電気系統やエンジン自体には問題がなさそうなので（本当はあるが）燃料ポンプの寿命が原因ではないのかという診断が下った。確かにそれならばアクセルでエンジンが吹けない症状にも合点がいく。まぁ要するに修理せんと車は動かんよと言うことで、予想通りレッカーされて自宅に運ばれていったとさ・・・。因みに写真は自宅へ運ばれる直前のときのもの。何処か哀愁が漂っています。お茶を買いに来ただけなのに・・・。