流しそうめん


急に流しそうめんが食べたくなり、いざ鎌倉へ。途中、道に迷ったり渋滞に巻き込まれたりして、遥々3時間強かかって到着した頃には閉店1時間前だった。そんなやっとの思いで辿り着き、流しそうめんを満喫。流しそうめんなんて小学生か中学生の頃以来である。そうめんはやや年上のお姉さんが山側から流してくれるのだが、流すペースが胃の容量とは相関なくマイペースなので、来年までの1年分は食べた気がした。ご馳走様でした。今度はシーズン中に行きたいなぁ。